2024.7.19
毎日眺めたくなった
『時空の果ての知恵の木』2024年7月納品
<大阪府H.I.さまからのメッセージ>
使えるお金が少しできたので、作品ページを何度も見返していたら、5巡目くらいでこの作品が記憶の中に現れました。
女神が掲げる太陽の光が迫ってきて、惑星の間を流れるようにちりばめられた彗星。忘れ物のような輝きが広がっていくような錯覚を覚え、これは毎日眺めたいと思い始めました。
届いた時、絵が引き立つ額装だと思いました。
写真ではそこまで感じなかったのですが、女神が手前に迫ってきて、その後ろにある樹と惑星、流れ星、さらに奥行を感じる、背景の宇宙と天の川銀河。
期待以上の素晴らしい作品でした。
<坂本澄子より>
少し自由になるお金ができたので絵を買う
ゾクゾクっときました。
実は私も最近お金の使い方が変わってきたのです。
洋服やアクセサリーにはとんとお金を使わなくなり、
心地よいと感じるもの、共感するもの、記憶や思いに触れてくるもの
モノよりもコトというのでしょうか。
心豊かにしてくれるものにお金を使うようになりました。
Iさまが「毎日眺めたくなった」とこの絵をお買い上げ下さってありがたいと思うと同時に、深い共感を覚えました。
毎日ご覧になって、いろんな空想の旅へと出かけていただけたら嬉しいです。