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重なり合う風景

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EXHIBITION

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作品について

作品名
千年の孤独
制作年
2021
技法
油彩, アクリル
作品サイズ
F100 (162x130cm)
本体価格
1,000,000円(税込)

カンボジアの奥深く森の中に、千年もの間発見されないまま朽ち果てた遺跡があると聞きました。そんな孤独をずっと見守っていたのは、月だけだったのかもしれません。憐れむような月の光によって、この館のかつての主人たちの魂が解き放たれ、蝶の姿になって天へ昇っていくところを想像しました。

これから年齢を重ね、社会とのつながりが希薄になってしまったとき、自分は果たしてその孤独に耐えられるだろうか。ふとそんな思いが重なりました。

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作品名
奏 II
制作年
2021
技法
油彩, アクリル
作品サイズ
F30 (91x73cm)
本体価格
350,000円(税込)

『奏』をル・サロン出品のために大きなサイズで描き直した作品です。真っ赤に紅葉したもみじを森の女王に見立て、集まってきた動物たちに森の音色を聴かせる場面は前作と同じですが、大きなサイズになった分、より細かく周囲の描写を行うことができました。あえて月を描くことはせず、空を明るくすることでその存在をより幻想的に表現したいと思いました。

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作品名
明け方の夢
制作年
2021
技法
アクリル
作品サイズ
F20 (61x73cm)
本体価格
250,000円(税込)

もうずいぶん前のことですが、明石城のお堀端の木に白い鳥たちが何羽も眠っているのを見ました。薄闇にぼんやりと浮かび上がった姿はまるで白い花のよう。それから二度とそんな場面に出会うことはなく、年月と共に明け方の夢のような不思議な印象だけが残りました。鳥たちのいたあの木を、いま私が住む街に重ね合わせて描きました。

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作品名
月の贈り物
制作年
2021
技法
アクリル
作品サイズ
F30 (91x73cm)
本体価格
SOLD OUT

古今、桜の名画はたくさんあります。自分にしか描けない桜にしたいと思いました。そこで、小さな星でひとりぼっちの桜を想像しました。花をいっぱい咲かせても、周りは見渡す限りの荒野で、見てくれる人は誰もいません。寂しさのあまり、月に話しかけました。月ははじめは知らん顔していましたが、だんだんかわいそうになり、桜を明るく照らしてやりました。すると、乾いた大地に月と同じ色をした不思議な草が次々と生えてきました。桜はもうひとりぼっちではなくなりました。

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作品名
水の惑星2021
制作年
2021
技法
アクリル
作品サイズ
F10 (53x46cm)
本体価格
150,000円(税込)

2018年に描いた「水の惑星〜月の世界へ」に手を入れて、以前月だったところを地球に描き直しました。

3年前と比べると、宇宙旅行が一気に現実のものとなり始めています。こんなふうに外から地球を眺められるのも、そう遠いことではないかもしれません。そのときも美しい青い星であってほしいとの願いを込めました。

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作品名
扉の向こう
制作年
2019
技法
アクリル
作品サイズ
F100 (162x130cm)
本体価格
SOLD OUT
バリ島に行くと、公と私を隔てる場所に美しい扉があるのをよく見かけます。半分開いた向こうの景色は、こちらとは違う世界が広がっているように感じます。そこから着想した作品を3点描きました。これはその最後の作品ですが、猫の背中越しに見る冬の風景を自分でも気に入っています。富山県のNPO法人「キッズアイ」様で飾っていただいています。
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作品名
扉の向こう〜月光
制作年
2019
技法
油彩、アクリル
作品サイズ
F80 (145x112cm)
本体価格
640,000円(税込)
美しい装飾が施されたバリの扉を見ていると、細長く開いた扉の向こうにはどんな風景が広がっているのだろうと、想像が広がります。そこに、日本の風景、月に照らされた水のある風景を描いてみたくなりました。ひとつの扉を挟んで、向こうには澄んだ冷たい空気、手前には熱帯の濃密な空気。その違いを感じていただければ嬉しいです。
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作品名
月明かりの夜
制作年
2018
技法
アクリル
作品サイズ
173x150cm
本体価格
SOLD OUT
100年を超える古民家にお住まいのお客様から、玄関ホールの吹き抜けの壁いっぱいに飾れる大きな絵をと、ご注文を受けました。天に想いを馳せ、月に憧れる蓮の物語を描きました。この玄関ホールには天窓があるのですが、磨りガラスを通して、昼間は陽だまり、夜は幻想的な月の光が厳かな空気で空間を満たすのです。
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作品名
同じ月を
制作年
2018
技法
アクリル
作品サイズ
F8 (45x38cm)
本体価格
80,000円(税込)
秋の初めに、昭和初期のアンティーク着物を買いました。桔梗、萩、小菊などを見て、最初は古典調の柄かと思ったのですが、実際に袖を通してみると大きな市松模様になっていて、なかなか粋な柄です。昔この着物を着ていた女性も、いまの私と同じように月を見上げていたのではないでしょうか…なんて想像すると、時間を超えてその女性と自分とが重なりあうような感覚になります。
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作品名
待宵の月
制作年
2012
技法
アクリル、パステル
作品サイズ
38x54cm
本体価格
SOLD OUT
待宵の月とは十五夜前夜の月。翌日の満月を楽しみに待つことから、来るべき人を待つという意味もあるそうです。
そんな切ない気持ちを表現したくて、月をあえて描かず、光にその存在を感じていただきたいと思いました。
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作品名
ミモザの月夜
制作年
2011
技法
パステル
作品サイズ
76x54cm
本体価格
50,000円(税込)

2011年の作品で、いまでも好きな絵のひとつです。少し先の公園に立派なミモザの木がありました。ちょうど花の盛りで、夜目にも鮮やかな黄色が印象的でした。クラシックカーはたまたま雑誌で見て、この絵に描き加えました。関係のないものをひとつの絵に描く変なクセは、その頃からだと気がつきました。またミモザを描きたくなってその公園に行ってみましたが、なくなってしまったのか、私が場所を思い違いしているのか、どうしても見つけることができませんでした。

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展示作品一覧

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作品名
千年の孤独
制作年
2021
技法
油彩, アクリル
作品サイズ
F100 (162x130cm)
本体価格
1,000,000円(税込)

カンボジアの奥深く森の中に、千年もの間発見されないまま朽ち果てた遺跡があると聞きました。そんな孤独をずっと見守っていたのは、月だけだったのかもしれません。憐れむような月の光によって、この館のかつての主人たちの魂が解き放たれ、蝶の姿になって天へ昇っていくところを想像しました。

これから年齢を重ね、社会とのつながりが希薄になってしまったとき、自分は果たしてその孤独に耐えられるだろうか。ふとそんな思いが重なりました。

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作品名
奏 II
制作年
2021
技法
油彩, アクリル
作品サイズ
F30 (91x73cm)
本体価格
350,000円(税込)

『奏』をル・サロン出品のために大きなサイズで描き直した作品です。真っ赤に紅葉したもみじを森の女王に見立て、集まってきた動物たちに森の音色を聴かせる場面は前作と同じですが、大きなサイズになった分、より細かく周囲の描写を行うことができました。あえて月を描くことはせず、空を明るくすることでその存在をより幻想的に表現したいと思いました。

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作品名
明け方の夢
制作年
2021
技法
アクリル
作品サイズ
F20 (61x73cm)
本体価格
250,000円(税込)

もうずいぶん前のことですが、明石城のお堀端の木に白い鳥たちが何羽も眠っているのを見ました。薄闇にぼんやりと浮かび上がった姿はまるで白い花のよう。それから二度とそんな場面に出会うことはなく、年月と共に明け方の夢のような不思議な印象だけが残りました。鳥たちのいたあの木を、いま私が住む街に重ね合わせて描きました。

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作品名
月の贈り物
制作年
2021
技法
アクリル
作品サイズ
F30 (91x73cm)
本体価格
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古今、桜の名画はたくさんあります。自分にしか描けない桜にしたいと思いました。そこで、小さな星でひとりぼっちの桜を想像しました。花をいっぱい咲かせても、周りは見渡す限りの荒野で、見てくれる人は誰もいません。寂しさのあまり、月に話しかけました。月ははじめは知らん顔していましたが、だんだんかわいそうになり、桜を明るく照らしてやりました。すると、乾いた大地に月と同じ色をした不思議な草が次々と生えてきました。桜はもうひとりぼっちではなくなりました。

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作品名
水の惑星2021
制作年
2021
技法
アクリル
作品サイズ
F10 (53x46cm)
本体価格
150,000円(税込)

2018年に描いた「水の惑星〜月の世界へ」に手を入れて、以前月だったところを地球に描き直しました。

3年前と比べると、宇宙旅行が一気に現実のものとなり始めています。こんなふうに外から地球を眺められるのも、そう遠いことではないかもしれません。そのときも美しい青い星であってほしいとの願いを込めました。

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作品名
扉の向こう
制作年
2019
技法
アクリル
作品サイズ
F100 (162x130cm)
本体価格
SOLD OUT
バリ島に行くと、公と私を隔てる場所に美しい扉があるのをよく見かけます。半分開いた向こうの景色は、こちらとは違う世界が広がっているように感じます。そこから着想した作品を3点描きました。これはその最後の作品ですが、猫の背中越しに見る冬の風景を自分でも気に入っています。富山県のNPO法人「キッズアイ」様で飾っていただいています。
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作品名
扉の向こう〜月光
制作年
2019
技法
油彩、アクリル
作品サイズ
F80 (145x112cm)
本体価格
640,000円(税込)
美しい装飾が施されたバリの扉を見ていると、細長く開いた扉の向こうにはどんな風景が広がっているのだろうと、想像が広がります。そこに、日本の風景、月に照らされた水のある風景を描いてみたくなりました。ひとつの扉を挟んで、向こうには澄んだ冷たい空気、手前には熱帯の濃密な空気。その違いを感じていただければ嬉しいです。
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作品名
月明かりの夜
制作年
2018
技法
アクリル
作品サイズ
173x150cm
本体価格
SOLD OUT
100年を超える古民家にお住まいのお客様から、玄関ホールの吹き抜けの壁いっぱいに飾れる大きな絵をと、ご注文を受けました。天に想いを馳せ、月に憧れる蓮の物語を描きました。この玄関ホールには天窓があるのですが、磨りガラスを通して、昼間は陽だまり、夜は幻想的な月の光が厳かな空気で空間を満たすのです。
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作品名
同じ月を
制作年
2018
技法
アクリル
作品サイズ
F8 (45x38cm)
本体価格
80,000円(税込)
秋の初めに、昭和初期のアンティーク着物を買いました。桔梗、萩、小菊などを見て、最初は古典調の柄かと思ったのですが、実際に袖を通してみると大きな市松模様になっていて、なかなか粋な柄です。昔この着物を着ていた女性も、いまの私と同じように月を見上げていたのではないでしょうか…なんて想像すると、時間を超えてその女性と自分とが重なりあうような感覚になります。
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作品名
待宵の月
制作年
2012
技法
アクリル、パステル
作品サイズ
38x54cm
本体価格
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待宵の月とは十五夜前夜の月。翌日の満月を楽しみに待つことから、来るべき人を待つという意味もあるそうです。
そんな切ない気持ちを表現したくて、月をあえて描かず、光にその存在を感じていただきたいと思いました。
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作品名
ミモザの月夜
制作年
2011
技法
パステル
作品サイズ
76x54cm
本体価格
50,000円(税込)

2011年の作品で、いまでも好きな絵のひとつです。少し先の公園に立派なミモザの木がありました。ちょうど花の盛りで、夜目にも鮮やかな黄色が印象的でした。クラシックカーはたまたま雑誌で見て、この絵に描き加えました。関係のないものをひとつの絵に描く変なクセは、その頃からだと気がつきました。またミモザを描きたくなってその公園に行ってみましたが、なくなってしまったのか、私が場所を思い違いしているのか、どうしても見つけることができませんでした。

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アーカイブ

#002

月の贈り物

2021.9.22

今回は『月』をテーマに、満月あり、三日月あり、逆に月そのものは描かずに明るい夜空から月を想像してもらう描き方をしたものもあります。そんな、月の光に影響を受けた色使いの変化を楽しんで下さい。

私たちの生活が一変したこの年、 身近な街を見つめ直すことで新たな発見が多くありました。時間を追うごとに表情を変える東京。大好きな街を描いた作品を心を込めてお届けします。