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坂本澄子の絵画作品サイト

重なり合う風景

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2022.5.7

ブログ

高さ50mの海上散歩

こんにちは、坂本澄子です。

GWも終わりに近づいてきましたね。

この一週間、どんなふうにお過ごしでしたか?

私は絵の集まりで日帰りで熱海に行った以外は、絵を描きながら自宅近くで過ごしました。

アトリエから見る海の風景もなかなかです。

正面に見えるのは恐竜が向き合った形のゲートブリッジ。

埠頭にはたくさんのキリンクレーン、対岸には夜景が美しいセメント工場もあります。

私の絵によく登場する人工物は、こんなお馴染みの景色から飛び出したものなんです。

『世界に繋がる窓』 2015
夜明けの空がサーモンピンクに染まる瞬間がとても綺麗。この色を出すのは本当に難しく、これからも
チャレンジし続けます。
『Another World I』 2018
夜の東京湾はとても静か。空のチャックを開くと、
南国の花や鳥たちが飛び出すという妄想。
『Prismatic Hours』 2021
自然と人の暮らしが調和した日常を描いた作品。

ゲートブリッジ側から我が家を見たくなり、車で10分の若洲公園に出かけてみました。

お天気も良く、橋の上では普段より多くの人が海の上の散歩を楽しんでいました。

ゲートブリッジには江東区の若洲公園から上がることができ、全長2,618mを歩いて渡れます。

向こう側は封鎖されているため、折り返して合計5kmの上空散歩。

ゲートブリッジから見る街並み

橋の上に出ると、霞むように対岸の街並みが見えました。

かなり風が強く、麦わら帽子を押さえながら、もう片方の手で双眼鏡。

目印の建物をたどってようやくウチを発見してちょっと嬉しい私です。

でも実は私、高いところが苦手。

端っこに寄ろうものなら、はるか眼下から海がぐわーと迫ってきて早くもクラクラ状態に。

冒頭の写真もかなり固まって写ってます(汗

そんなわけで、海の上のお散歩はわずか200mで終了となりました。

悔しいので、今度は下から。

長く突き出した防波堤は橋のほぼ真下にあり、見上げるとなかなかの壮観です。

恐竜2頭が向き合っています
橋桁にはメンテナンス用の通路や階段がいっぱい

あたりは釣りを楽しむ家族連れで賑わっていました。

まさに釣り上げたところにも遭遇し、背びれに黄色が入った25cmくらいのプリッとしたお魚。

東京湾でもしっかりと生命が育まれているのですね。

大空と海、そして人工物と人々の暮らしが調和するこの街が好きです。

セブンティーンアイスの自販機を見つけて、「ホワイトマカデミア」をゲット。

あたりには待宵草がたくさん咲いています。

草の上に座って風に吹かれながらいただきました。優しい甘さがおいし〜☺️

たまにはこんな午後もいいですね。

ピンクが愛らしい待宵草

来週末5/14-15は『OASIS 2022』で大阪におじゃまします!

見にきてくださいねー!

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// 2023/07/22 右クリック抑止 by yuki