2026.5.16
水は内面を映し出す鏡
こんにちは。今日も、からりと気持ちのいいお天気ですね。いかがお過ごしでしょうか。
昨日、新作が完成しました。
今年3月、千鳥ヶ淵で見た「水に映る桜」の景色から着想を得て、じっくりあたためながら、一気に描きあげた作品です。
水面がかすかに揺れるのを眺めていると、そこに映っているのは桜だけではなく、自分自身の心なのかもしれない――そんな感覚になりました。
水は、人の心の動きをとても敏感に映し出す存在なのかもしれません。


そして、9月にアイスランドで開催する展示会のテーマも「水」です。
当初は日本人作家4名によるグループ展として準備を進めていましたが、現地ギャラリーのご協力により、アイスランドの作家の皆さんにもご参加いただけることになり、日本とアイスランドをつなぐ共同展示会として開催できることになりました。
実は今回の桜の作品も、この展示会に向けた候補作品として描いた一枚なんです。
今日は、このアイスランドプロジェクトについて、みなさまにお願いがあります。
このプロジェクトにかける想いを書かせていただきましたので、読んでいただけたらとても嬉しいです。
なお、リンク先の題字は今回ご一緒する書道家・翠美さんが書いてくださいました。
作品とともに、その世界観も楽しんでいただけたら幸いです。


