作品について
- 作品名
- 薔薇の木が守ってきた路地
- 制作年
- 2026
- 技法
- アクリル/キャンバス
- 作品サイズ
- F3 (27x22cm)
- 作品価格
- 93,000円(額装・税込)
冬のローテンブルク。網の目のように張り巡らされた細い路地を歩いていると、中世の街へ迷い込んだような感覚になります。古い壁に沿って枝を伸ばす薔薇の木は、静かに佇んでいます。その姿は、季節が巡り、人々の暮らしが移り変わるのを、ずっと見守ってきたように感じられました。
春になれば、また葉を茂らせ、花を咲かせるのでしょう。この作品では、冬の枝から想像した季節の巡りと、長い年月、この路地で繰り返されてきた人々の営みを重ねて描いています。